万能型FWカリム・ベンゼマの魅力

万能型FWカリム・ベンゼマの魅力

2009年にレアル・マドリードに所属し、これまでに162ゴールを記録しているカリム・ベンゼマ。

最近ではゴールを決めるだけでなく、チャンスメイクやおとりになる動きなど、さまざまな能力がある万能型FWは定番になりつつあります。

その中でも、味方を活かし自分も活かさせるプレーに優れているのがカリム・ベンゼマです。

今回は、万能型FWカリム・ベンゼマの魅力を、詳しく解説していきましょう。

万能型FWカリム・ベンゼマの魅力

https://twitter.com/championsleague/status/1259769044607139840?s=21

こちらの動画では、ベンゼマの華麗なテクニックで相手を交わすシーンが見られます。

動画のような繊細なボールタッチは、ベンゼマの魅力の1つでもあります。

クリスティアーノ・ロナウドがレアルマドリードにいる頃は、どちらかとロナウドを活かすプレーに尽力を尽くしていました。

しかし、ロナウド退団以降は本来のチャンスメイク能力プラス9番としての働きも見せてくれています。

そんなベンゼマは、どんな能力に優れた選手なのでしょうか。

①チャンスメイク力

https://youtu.be/5b_Sp9PpDsA

ベンゼマはポジションはCFですが、トップ下のような役割ができる選手です。

中盤に降りてボールを受け、そこからサイドに展開したり、決定的なパスを出したりしてチャンスメイクを行います。

視野の広さやパスセンスも抜群で、ベンゼマがいるとチーム全体の攻撃も活性化されるでしょうね。

②得点力

驚異的な得点力があるというわけではありませんが、9番としての働きもできる選手です。

あれだけチャンスメイクに貢献しながらも、しっかりゴールも決められるセンスは、ベンゼマ特有の能力でしょう。

強烈なシュートはもちろん、コースを狙ったシュートやヘディングシュートも決められ、さまざまなバリエーションから得点を狙える選手です。

③トラップ、ボールコントロール

ベンゼマは足元の技術に優れ、トラップやボールコントロール能力に突出しています。

そういった面では、現レアル監督のジネディーヌ・ジダンの選手時代に近いものがあるでしょう。

ボールタッチが柔らかいため、どんなボールも正確にトラップし、つぎのプレーに繋げてしまいます。

④オフザボール

ベンゼマはボール技術に優れているだけでなく、ボールを持っていない技術にも優れています。

味方がプレーしやすいように、スペースを作り出す動きが得意で、こうした影の活躍も見逃せませんね。

また、ボールを受けるときのオフザボールの動きも素晴らしく、FWとして持つべき能力を全て持ち合わせている選手です。

こちらの記事を担当して頂いたのは「Croud Works」でWEBライターをしているyukito.hさんです。Twitterなどのサッカー動画からその選手やプレーの魅力を記事にしています。