*

トラック ガス欠 エア抜き UD

公開日: : 最終更新日:2017/10/29 運転 雑学

もしガス欠をおこした場合はまず「JAF」を呼ぶなどの対処を第1に心がけましょう。

 

今回はトラックがガス欠をおこした時のエア抜きを説明していきます。トラックがガス欠をおこしたら燃料パイプ内にエアー「空気」が邪魔してエンジンがかからなくなります。再始動出来ない時は、キャブを上げて小さなポンプをシュコシュコと突いてエアーを抜いてあげます。

 

 

UDトラックの場合

UDトラックだとキャビンアップをして

ポンプの近くに手で回せるつまみがあるのでそこを少し緩めてあげます。

そして何度かポンプを押してるとつまみから泡が吹き出ます。

それがエアーが抜けきった状態です。

手で緩めたつまみを戻すのを忘れずにしましょう。

 

ISUZUは「ガス欠」「ISUZU」で出てくるISUZUのホームページが1番わかりやすいです。

 

日野の場合

1.フィードポンプのプライミングポンプが自動的にはね上がるまで左に回します。

2.フューエルフィルターのエア抜きプラグをゆるめた後、プライミングポンプを上下に動かし燃料を送ります。

3.ドレーンホースから気泡の混じってない燃料が出てきたら、エア抜きプラグを締め付けます。

4.再度プライミングポンプを上下に20回以上動かした後、下に押し付け、ピストンがスムーズにねじ込めることを確認しながら右にいっぱい締め付けます。

※アドバイス:プライミングポンプのピストンを格納する際、無理にねじ込むとかみ込みを起こすことがありますので注意してください。

5.エア抜き完了後、漏れた燃料を拭き取り、エンジンをかけて燃料漏れがないことを確認します。

 

エンジン始動後も
1. アクセルペダルは踏まずにスターターを回し、エンジンを始動させます。
2. 始動後、アイドリング回転を5秒間保持します。
3. アイドリングコントロールノブをゆっくり右に、いっぱいまで回し、3分間保持します。
4. アクセルペダルをいっぱいに踏み込み、最高回転まで吹き上げます。(この操作を数回繰り返してください)
5. アイドリングコントロールノブを左に回し、アイドリング回転に戻します。

 

 

1度でエンジンがかからないときは、スターターを「ACC」の位置に戻し、バッテリーの機能回復のため30秒ほど待ってからかけなおしてください。なお、スターターは15秒以上連続して回さないでください。スターターが故障したり、バッテリーあがりを起こす原因になります。

 

Sponsored Link



関連記事

3トン 長距離 車中泊

たまに高速のサービスエリアやパーキングエリアで見かける3トントラックの長距離ドライバーの人にオススメ

記事を読む

高速道路誤進入 ナビアプリ

ナビアプリで誤誘導された若年層の歩行者や自転車などが高速道路に誤って進入するトラブルが増えているそう

記事を読む

車検切れ乗用車取り締まり強化

国土交通省は車検切れの車を路上で瞬時に判別し、その場で取り締まるための新システムを公開した。持ち運べ

記事を読む

自転車 罰則 乗り方

2015年6月から、改正道路交通法が施行され「自転車運転者講習制度」が始まりました。 自転車運転者

記事を読む

ゼブラゾーンは走っても大丈夫

ゼブラゾーンを走っても違反ではない 道路を走っていると右折レーンの手前でよく見かける、ゼブラゾ

記事を読む

トラックカーナビ ナビタイム

決まったルート以外を走行するトラックのドライバーにとって心配なのは「この道は通るのか?」「この交差点

記事を読む

コインパーキングで1万円が使えない訳

コインパーキングのほとんどは100円か500円の小銭と1000円札しか使えない、1000円札も使えな

記事を読む

Sponsored Link



Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Sponsored Link



ENEOSウイング シャワー 中国 山口 広島

ENEOSウイング シャワー 中国地方の山口、広島をまとめています。

ENEOSウイング シャワー 九州

九州にあるENEOSウイングでシャワーのあるスタンドをまとめています。

意外なものが調理器具に

みかんの入ってるネットやペットボトルなど一度使ったものを再利用して調理

フォローマティックXY レポート 1ヶ月目

フォロマティクXYを使ってみた感想です。 https://www

高速道路誤進入 ナビアプリ

ナビアプリで誤誘導された若年層の歩行者や自転車などが高速道路に誤って進

→もっと見る

PAGE TOP ↑